令和5年9月11日㈪開宴の 鹿肉ホームパーティ in ハカノウエカフェAnge での様子を、女将と船頭がご案内させていただきます。 女将と船頭:ここから 女将:今回の 鹿肉ホームパーティ は、日程好評前に満席のご予約をいただいて、本当に有難いことだね。 船頭:そうですね。一度参加くださった方が、知人・ご友人を誘ってリピート参加くださるパターンが増えてきました。 女将:うんうん。大切な方を誘って参加くださるようになってきたことは、本当に嬉しくて、有難いことだよね。 船頭:いろんな皆様にお力添えいただきながら、継続開宴してきた甲斐がありました。 女将:英登シェフも、 鹿肉ホームパーティを重ねるごとに、ブラッシュアップしてくださってる前向きな姿勢が、有難いね。 船頭:はい。今回も、鹿肉を中心にして、五品をコース形式でご提供させていただきました。 女将:一品目は、『鹿ロース肉のカルパッチョ』です。 女将と船頭:ここまで (鹿ロース肉のカルパッチョは、特製イタリアンドレッシングで!) 女将と船頭:ここから 船頭:一品目からインパクト大の『鹿ロース肉のカルパッチョ』は、英登シェフ特製のイタリアンドレッシングで、召し上がれ! 女将:たまらん美味しさです。 船頭:皆さん、あっという間に平らげてしまわれてましたよ(*^-^*) 女将:うんうん。皆さんのお気持ち、よく分かるよ! 船頭:二品目は、『鹿バラ肉の赤ワイン煮込み』です。 女将と船頭:ここまで (じっくりコトコト煮込んだ、鹿バラ肉の赤ワイン煮込み) 女将と船頭:ここから 女将:ホロホロに煮込まれた鹿バラ肉の旨みと甘みが、たまらん美味しさだね。 船頭:はい。英登シェフが、コトコト何時間も煮込んで、事前仕込みしてくださった、まさにお店でいただくプロの味です。 女将:続いて三品目は、『鹿内もも肉のレアカツ』です。 女将と船頭:ここまで (毎回一番人気の鹿内もも肉のレアカツは、特製タルタルソースで!) 女将と船頭:ここから 船頭:毎回、一番人気の『鹿内もも肉のレアカツ』です。 女将:そうだよね。 船頭:今回も、英登シェフ特製タルタルソースで、召し上がっていただきました。 女将:英登シェフ特製タルタルソースは、これだけでも酒の肴になってしまう絶妙な味加減だよね。 船頭:そうですね。 女将:四品目は、『鹿シンタマ肉の低温ロースト』です。 女将と船頭:ここまで (鹿シンタマ肉の低温ローストは、特製赤ワインソースで!) 女将と船頭:ここから 船頭:こちらは、季節の野菜を添えて、特製赤ワインソースで召し上がっていただきました。 女将:上品な鹿肉の味わいと、温野菜・赤ワインソースが絶妙なバランスです。 船頭:そして〆は、『鹿肉丼』です。 女将と船頭:ここまで (〆の鹿肉丼は、鹿ロース肉と平飼い鶏の温玉の贅沢なマリアージュ) 女将と船頭:ここから 女将:たっぷりの鹿ロース肉を使った『鹿肉丼』は小鉢サイズで、ちょうどいい感じの〆サイズだね。 船頭:そうですね。特製タレに漬け込んだ鹿ロース肉が、いい仕事しえくれてます。 女将:今回からは、鹿肉丼に乗っける温玉も、自家製なんだよね? 船頭:そうなんです。桜問屋本店 で人気の『クスダマタマゴ』を素材に使って、 もっと喜んでいただきたいとのことだったのですが・・・・ 女将:だったのですが??? 船頭:『クスダマタマゴ』が独特だからなのか、満足ゆく仕上がりになるまで、英登シェフは、かなり試行錯誤されたようです。 女将:そのおかげさまで、これまで以上に美味しく仕上がった様子だったね。 船頭:鹿肉はもちろんのこと、『クスダマタマゴ』の美味しさを実感いただけて、とても嬉しくなりました。 女将:ホントだね。 船頭:そして、今回の 鹿肉ホームパーティ では、サプライズ・パフォーマンスを楽しんでいただきました。 女将:そうそう。 船頭:サプライズ・パフォーマンスについては、次の小咄ブログで、お話しましょうね。 女将:楽しみに、期待してます♬ 女将と船頭:ここまで (本日、鹿肉ホームパーティ のお献立一覧です)