前回のブログは、こちら! ノッコラン誕生物語(第十三話) ~オリジナル・クラウドファンディング立ち上げ、こぼれ話~ 『日本中から、二日酔いを無くしたい!』という想いから誕生した『ノッコラン・クラウドファンディング』のスタートから一週間経ち・・・・・・ 女将と船頭:ここから 船頭:『ノッコラン・クラウドファンディング』のスタートから一週間が経ちました。 女将:あっという間の一週間だった気がするね。 船頭:そうですね。 女将:クラウドファンディングの状況は、どんな感じなのかな? 船頭:じゃ~ん! 女将と船頭:ここまで (共感・支援くださったお一人おひとり様に、感謝します!) 女将と船頭:ここから 女将:えぇぇぇぇっ、スゴイやん! 船頭:そうなんです!20名の皆様が共感くださり、¥82560ご購入くださいました。 女将:有難いねぇ~!お一人・おひとりの皆様に、感謝・感激です! 仕掛け屋:きっとお二人の想いが、多くの皆さんに伝わってるんだと思いますよ! 女将:誰よりも最初に、仕掛け屋しんちゃん が、共感してくださって、ゼロからクラウドファンディングのサイトを創ってくださったからこそ、今があるよ! 船頭:ホント、女将の仰る通り!仕掛け屋しんちゃん の存在なくして、今回の『ノッコラン・クラウドファンディング』は、出来なかったですね。 女将:うんうん。 船頭:まだまだスタートしたばかりの『ノッコラン・クラウドファンディング』、一人でも多くの皆様に知って共感していただき、一緒に物語を創り上げてゆきたいと思っています。 女将:そうだね。 仕掛け屋:既存のクラウドファンディング・サイトには、発信力や見栄えは及ばないかもしれませんが、Sakura-Juらしく、コツコツ泥臭く展開してゆくことを願っています。 女将:そうそう!仕掛け屋しんちゃんの仰る通りだね。 船頭:人から人へ、感動と共感が伝わりヒット曲が生まれた昭和の頃のように、目の前の一人を大切にしてゆきたいと、決意を新たにしています。 女将:年明け1月31日のクラウドファンディング終了日まで、コツコツやってゆこうね。 仕掛け屋:コツコツと、Sakura-Juらしさを伝えてゆけば、きっとたくさんの皆さんが共感・支援してくださると信じてます。 女将:仕掛け屋しんちゃん 頼もしく嬉しいお言葉、ありがとうございます。 船頭:日本から二日酔いが無くなる物語を、一緒に創ってゆきましょう! 女将:『ノッコラン・クラウドファンディング』に、皆様のご支援・情報シェア等のお力添え、どうぞ、よろしくお願いいたします。 女将と船頭:ここまで (ノッコランで、お酒が残ら~ん!二日酔いのない爽快な朝を!) https://sakura-ju.co.jp/products/crowdfunding-nokkoran 続きは、こちら! ノッコラン誕生物語(第十五話)~クラファンスタートから三週間!~