前のブログは、こちら! ノッコラン誕生物語(第十二話) ~オリジナル・クラウドファンディング、スタートしました!~ 実は、『ノッコラン・クラウドファンディング』って、既存のクラウドファンディング・プラットホームを使わず、オリジナルのクラウドファンディング・プラットホームをゼロから立ち上げて、スタートしました。 女将と船頭:ここから 船頭:『ノッコラン・クラウドファンディング』スタートから二日目を迎えて、ようやく動き始めた実感がわいてきました。 女将:そうだね。 仕掛け屋:当初の予定では、夏頃のスタート予定でしたが、大幅にずれ込んでしまいました。 女将:今回の『ノッコラン・クラウドファンディング』は、仕掛け屋しんちゃん の存在なくして、始まらなかった企画だよね。 船頭:そうなんです。既存のクラウドファンディングを利用っせずに、オリジナルの クラウドファンディング・プラットホーム をゼロから創り上げるなんて、プログラミングとデザインに精通した 仕掛け屋しんちゃん じゃなきゃ、閃くこともなかったとおもいます。 女将:ホント、そうだよね。 仕掛け屋:ありがとうございます。今回は、初めてのことだらけで、壁に次ぐ壁でした。まだまだ組み込みたい機能はあるんですが、ますは、『ノッコラン・クラウドファンディング』として公開しながら、修正・バージョンアップしてゆきたいと考えています。 女将:流石の 仕掛け屋しんちゃん も、かなり苦労されてらっしゃいましたね・・・・・・ 仕掛け屋:そうなんです。うまく動いたと思ったら、違う場所で不具合が出ることの繰り返しでした。 女将:うんうん。 船頭:昨日(12/16)スタートしてからも、不具合が発見されたりして、修正とバージョンアップの繰り返しで、 仕掛け屋しんちゃん は、むっちゃ大変だとお察しします。 女将:そうだよね。 仕掛け屋:今回の『ノッコラン・クラウドファンディング』は、多くの皆様から共感・支援・応援いただくことはもちろんですが、将来的に誰もが使える クラウドファンディング・プラットホーム として創り上げてゆくことも、重要なファクターだと思っています。 女将:クラウドファンディングを公開しながらの修正・バージョンアップは大変だけど、将来的な目標を励みにやってゆけるね。 船頭:最先端のデジタル・システムを活用してるんだけど、中身はアナログで泥臭く、人の温もりを感じることのできる クラウドファンディング・プラットホーム に育ててゆきたいですね。 女将:そうだね! 仕掛け屋:そのためにも、是非今回の『ノッコラン・クラウドファンディング』は、多くの皆様に知っていただいて、共感・支援いただきたいですね。 女将:女将も、そう思います! 船頭:大手のようなスケール感を持ってないからこそ、目の前の一人ひとりとのご縁を大切に育んでゆきたいという想いを強くしています。 女将:うんうん。ホント、仕掛け屋しんちゃん・船頭さんの仰る通りだと感じるよ。 船頭:『ノッコラン』は、お酒好きな皆様の救世主、二日酔い対策の強い味方です! 女将:翌朝にお酒が残らん! ⇒ 『ノッコラン』の爽快感を、是非一度、ご体感くださ~い! 仕掛け屋:『ノッコラン・クラウドファンディング』は、こちらです! 女将と船頭:ここまで (ノッコランが、二日酔いのない爽快な朝をお届けします!) https://sakura-ju.co.jp/products/crowdfunding-nokkoran