前回のブログは、こちら! ノッコラン誕生物語(第十四話)~クラファンスタートから一週間!~ 『日本中から二日酔いをなくしたい!』という想いから誕生した ノッコラン・クラウドファンディング のスタートから三週間を経て、皆様のご支援・激励・情報シェアしてくださっております、お一人おひとりの皆様に、心から感謝申し上げます。 女将と船頭:ここから 女将:ノッコラン・クラウドファンディング は、昨年12月16日のスタートから、三週間が経ちましたね。 船頭:はい。あっという間だった気がします。 女将:そうだね。三週間経って、どんな状況なのかな? 船頭:スタート当初は、知人・友人・仲間の皆さんが、支援・激励・情報シェアしてくださいました。 女将:うんうん。皆さん、ホント温かくて、感動したよね。 船頭:はい。皆さん、快くお力添えくださって、感謝・感激です。 女将:思いがけない方が、ご支援くださったり・・・・ 船頭:商品設定した僕自身が驚くような、高額リターン商品 をご購入くださる方が、いらっしゃたりり・・・・ 女将:実際に、クラウドファンディング をスタートしてみないと分からないことが、いっぱいあると感じたね。 船頭:女将の仰る通りですね。 女将:ちなみに、スタートから三週間を経過して、皆さんからのご支援は、どんな感じなのかな? 船頭:じゃ~ん! 女将と船頭:ここまで 女将と船頭:ここから 女将:うあわぁ~、嬉しい!37人の皆さんが、¥175400をご支援くださってるんだね。 船頭:お一人おひとりの皆さんに、心から感謝してます! 女将:ホント、有難いです! 船頭:最近は、僕たちの知人や友人の皆さんから伝え聞いてくださった方々のご支援・問い合わせが増えてきています。 女将:私たちの手を離れて、少しずつ ノッコラン・クラウドファンディング の輪が拡がりつつある感じで、嬉しいね!ありがとうございます。 船頭:1月31日の締め切りに向けて、折り返し地点を迎えています。 女将:終盤に向けても、ますますのご支援・激励・情報シェア、よろしくお願いしま~す! 船頭:皆さんのお力添え、よろしくお願いいたします。 女将と船頭:ここまで (ノッコランで、お酒が残ら~ん!二日酔いのない爽快な朝を!) https://sakura-ju.co.jp/products/crowdfunding-nokkoran