前回(3/13)の小咄ブログで話題になった、ワンちゃんに鹿肉を与えるデメリットの解決策について、書き綴ってみました。 女将と船頭:ここから 船頭:当初は、『ワンちゃんに鹿肉を与えるデメリットと解決策について(商品価格について)☆1』の解決策についての視点で、課題を捉えていました。 女将:うんうん。その解決策としては、『多くの皆様に鹿肉の魅力を知って頂き、鹿肉の需要と供給量を増やすこと』だったよね? 船頭:解決策としての行きつく先は間違ってなかったんだけど、そこまでの過程が提供者としての視点という固定概念みたいなモノで、大切なことが見えてなかったのかもしれないと観じています。 女将:う~ん・・・・・もう少し、分かりやすく説明してくれませんか? 船頭:これまでの、『提供する側として何か出来ることはないか?』という視点から、『お客様が、何を求めてらっしゃるのか?』という視点への転換が必要じゃないかと・・・・・・ 女将:うんうん、それはその通りだよね。 船頭:生活全般で物価が高騰してる時代に、私たちのお客様である飼い主の皆さまが、最も求めてらっしゃることは、何だと思われますか? 女将:いろいろあるとは思うけど、やっぱりワンちゃんの健康・長生きに、一番気を遣うんじゃないかと思うよ。 船頭:船頭も、そう思います。 女将:親が我が子を想う気持ちと、同じだよね。 船頭:唯一、子供たちとの違いがあるとすれば、『ワンちゃんたちは、飼い主さんから与えられたモノしか食べることができない』ということじゃないでしょうか? 女将:確かに、そうだよね。 船頭:現状、大半のお客様は、ご褒美や誕生日などの特別食として、『桜問屋本店の愛犬用鹿肉☆2』をご購入くださっています。 女将:うんうん。 船頭:特別な日に、桜問屋本店の愛犬用鹿肉(☆2) をセレクトしてくださることは、とても光栄なことだし、有難いことだと感謝しています。 女将:うんうん、そうだよね。 船頭:でも、桜問屋本店の愛犬用鹿肉(☆2)は、『日常生活の中で、普通に選択していただける食材の一品として、愛犬用鹿肉を提供してゆきたい』という想いが原点だったということを、いつの間にか忘れてしまっていたのかもしれないです。 女将:う~ん・・・・・ 船頭:周りの物価が高騰してる時代だからこそ、大切なワンちゃんたちには、良質な食餌で健康で長生きしていただきたいという願いを、強く感じるようになってきました。 女将:そうだよね。ワンちゃんの場合、人間みたいに健康保険がないから、医療費は高額になると聞くしね😱 船頭:人間もワンちゃんも、健康・元氣なら、人生丸儲けだと思います。 女将:どっかで、聞いた言葉だけど・・・・・ホント、そうだよね! 船頭:そこで、『鹿肉de元氣、ワンちゃんプロジェクト』を立ち上げたいと思います! 女将:またまた、いきなりのご提案だけど、どんなプロジェクトなのかな? 船頭:愛犬用鹿肉が、これまでよりも身近な『食』として、飼い主さんたちの選択肢の一品となるように、あらゆる条件を見直し、リニューアルします。 女将:そうなんだね。 船頭:物価高騰の厳しい時代だからこそ、ワンちゃんたちの健康・元氣が、ますます大切で重要事項だと感じてらっしゃる飼い主さんは、たくさんいらっしゃることでしょう。 女将:うんうん。 船頭:これからは、誕生日やご褒美などの特別な日はもちろんのこと、『日常的な普通のワンちゃんの食』に、桜問屋本店の愛犬用鹿肉(☆2) をセレクトいただくことができるのが、『鹿肉de元氣、ワンちゃんプロジェクト』です。 女将:久しぶりに、熱く情熱的な船頭さんを見た気がするよ。 船頭:こんな時代だからこそ、桜問屋本店の愛犬用鹿肉(☆2) を、大切なワンちゃんたちに届けてゆきます。 女将:私たち Sakura-Ju が自信を持ってお届けする 桜問屋本店の愛犬用鹿肉(☆2) で、大切なワンちゃんと飼い主さん揃って、元氣・健康・陽気な毎日を一緒に歩みましょう! 女将と船頭:ここまで ワンちゃんに鹿肉を与えるデメリットと解決策について(20250313小咄ブログ)☆1:https://sakura-ju.co.jp/blogs/news/dog-jibie-20250313 桜問屋本店の愛犬用鹿肉☆2:https://sakura-ju.co.jp/products/shika-dog My Dog ARU(公式BASEショップ):https://basedog.shopselect.net/