前回のブログは、こちら! ノッコラン誕生物語(第九話) ~物語は新たな道へ~ 女将と船頭:ここから 女将:今日は、仕掛け屋しんちゃんが、創造中のクラファンサイトについて、経過報告をしてくださるそうですね。 船頭:そうなんです。Sakura-Ju らしい泥臭さと最先端IT技術が融合した、斬新なプラグラムになるらしいですよ。 女将:そうなんだね。とっても楽しみです♬ 仕掛け屋:女将・船頭さん、そうなんです。ご贔屓さんを応援するような感覚のクラファンサイトをイメージしています。 女将:もう少し具体的に、解説してくださいませんか? 船頭:「この人だから、応援したい!」という感覚でしょうか? 女将:リアルに、顔が見える感じということかな? 仕掛け屋:おぉぉぉっ!まさに、お二人の仰る通りです! 女将:やったぁ~! 仕掛け屋:「どうすれば、それをカタチに出来るかなぁ?」と妄想を繰り返した末にたどり着いたのが、こちらのパターンでした。 女将と船頭:ここまで 女将と船頭:ここから 女将:どういうことかな? 仕掛け屋:支援くださった方に、一言ずつコメントを寄せていただくページを差し込んでみました。 女将:そんなことが出来るんだね? 船頭:支援くださってる皆様が、動画で語りかけてくだされば、信頼度や安心感・親近感が、グッと深まりますよね。 女将:うんうん、そう思う! 仕掛け屋:僕がモデルになって、いくつかの投稿動画を作ってみたので、ご覧ください。 女将と船頭:ここまで 女将と船頭:ここから 女将:いろんな表情の 仕掛け屋しんちゃん が、出てきたよ。 仕掛け屋:眼鏡かけたり、女装したりして、試し撮りしてみました😊 女将:こんな感じで、支援くださってる方々がコメントくださるんだね。 船頭:知った顔があったり、意外な方が支援されてたりするのが、目の当たりに確認出来て、面白いですね。 女将:うんうん。「この方が支援されてるなら、私も支援仲間になりたい」みたいなきっかけにもなりそうだね。 船頭:顔出してまでの応援となると関係性が濃密になる分、支援していただく側の人間性や信頼度もリアルに見えてしまいますね😅 女将:そうだね。「支援したいけど、顔出しはNG」という方もいらっしゃるかもしれないよね? 仕掛け屋:そうなんです。船頭さん・女将の仰った通りで、まだまだ課題が山積み状態なんです。 女将:でも、クラファン成功へ向けて、確実な一歩だよね! 船頭:そう思います!仕掛け屋しんちゃん、素敵なアイデアをありがとうございます。 女将:そうそう!実践・行動してるからこそ課題や壁にぶち当たるんだし、これからの発展・進化が楽しみだね♪ 船頭:そうですね。 仕掛け屋:熱く心強いお言葉、ありがとうございます。本日のプログラミングを叩き台に、クラファン成功へ向けて調整を進めてゆきます。 女将:これまでになかったような、泥臭くて素敵なクラファンサイトが出来上がりそうで、ワクワクするね! 船頭:仕掛け屋しんちゃん と、クラファンについて熱く語り合った夜から、ずっとクリエイトしてくださってたんですね。 女将:イメージしたモノをプログラミングで現実化出来るって、素晴らしい才能だと思います。 船頭:クラファン成功への第二幕は始まったばかりですが、全ての展開が僕たちの物語として紡がれてゆくことを想うと、ワクワク胸がときめきますね! 女将:仕掛け屋しんちゃんの本領発揮ですね! 仕掛け屋:どうぞ、お任せください! 女将:頼りにしてます! 船頭:よろしくお願いします! 女将と船頭:ここまで つづきは、こちら! ノッコラン誕生物語(第十一話) ~オリジナルクラウドファンディング、リリース前夜のこと~