前回のブログは、こちら! ノッコラン誕生物語(第八話)~MAKUAKEにフラれるの巻~ 女将と船頭:ここから 女将:ノッコランをクラファンで商品化する件で、仕掛け屋しんちゃんから、ご提案があるそうですね。 船頭:どんなご提案なのか、とっても楽しみにしています。 女将:詳しく、聴かせていただけますか? 仕掛け屋:きっかけは、呑みにケーションさせていただいた折の、船頭さんの一言でした。 女将:どんな一言だったの? 仕掛け屋:「最近、クラファンに、ワクワクしなくなってきてん!」という一言から、『本来のクラファンって、どんなモノだったのか?』という話題になり、面白味がなくなってきている状況に、強く共感しました。 女将:うんうん。本来のクラファンの方向性から、ズレてきたんじゃないかという感覚だね。 仕掛け屋:そうなんです。クラファン応募に審査があったり、お金をかけて見栄えのいいPRページを作成しないと成功しずらかったりっていう現状に、違和感をおぼえてました。 女将:わかる、分かる。 船頭:仕掛け屋しんちゃん の仰る通り、違和感なんですよね。でも、現状はどこも似たような状況なので、しょうがないのかなぁ~なんて、話をしてたんですよね。 女将:なるほど。 仕掛け屋:そこで、考えたんですが・・・・・ 女将:うんうん~♬ 仕掛け屋:「ないなら、自分たちで創ってしまえばいいんじゃないか!」って、考えたんです。 女将:さすがは、仕掛け屋しんちゃん! 船頭:閃きも、ぶっ飛んでいて素敵です! 女将:でも・・・・クラファン って、自分たちで創れるものなの? 仕掛け屋:恐らく、システム的には可能だと思います。 女将:すご~い! 船頭:どうせ、自分たちで創るなら、泥臭~いクラファンが、いいですね。 女将:そうそう。女将も、そう思います! 仕掛け屋:僕も、同じことを考えていました。リアルに誰かを応援するような、泥臭くて顔が見える雰囲気のクラファン。そして、少額でも、誰でも、気軽に参加できるクラファン。自由で自己責任に基づいて参加できるクラファンを創りたいと考えています。 女将:仕掛け屋しんちゃん、素敵すぎるぅ~! 船頭:仕掛け屋しんちゃん が素晴らしくて希少なのは、自ら閃いたアイデアを、自らプログラミング出来るという両刀遣いな才能ですよね! 女将:そうそう! 仕掛け屋:あんまり褒められると、くすぐったくなります😊 女将:女将も、船頭さんの仰る通りだと思ってるよ! 船頭:仕掛け屋しんちゃん のイメージは、どんな感じですか? 女将:聴きたい、聴きたい! 仕掛け屋:それはですね・・・・・ 女将:それは??? 女将と船頭:ここまで 女将と船頭:ここから 仕掛け屋:こんなイメージです! 女将:素敵! 船頭:まだ、詳細は公表できなくてモザイクでの発表となるのが残念ですが、むっちゃ斬新で、泥臭いクラファンになりそうです! 女将:ホントだね! 仕掛け屋:ベースとなるプログラムは出来てるので、これから細かい調整をしてゆこうと思っています。 女将:えっ!もう、ベースとなるプログラムが出来上がってるの? 船頭:提案だけじゃなくて、クラファン創造プロジェクト として、動き始めてるんですね! 女将:すっごいね! 仕掛け屋:人生賭けるくらいのつもりで、取り組んでゆきます! 女将:素敵なクラファンに仕上がることを、楽しみにしてます♬ 船頭:よろしくお願いしま~す! 女将と船頭:ここまで (ノッコランで、お酒が残ら~ん!二日酔いのない爽快な朝を!) https://sakura-ju.co.jp/products/crowdfunding-nokkoran 次のブログは、こちら! ノッコラン誕生物語(第十話) ~仕掛け屋しんちゃんの新提案とは!?~