女将と船頭:ここから 船頭:熱く盛り上がって、予定時間をオーバーしてしまいました(*^-^*) 女将:船頭さん、お料理運んでくださいますか。 船頭:承知しました。 女将:仕掛け屋職人さん、布巾でお膳を拭いてくださいませんか。 仕掛け屋:了解です! 女将:仕掛け屋職人さん、船頭さん、ありがとうございます。 船頭:一品目は、肴の定番・塩ゆで枝豆です。 仕掛け屋:塩味がクセになる美味しさですね。 船頭:二品目のサッパリ系酢の物は、胡瓜と 菊芋チップス で、夏野菜と冬野菜のコラボです! 仕掛け屋:船頭さんに教えていただくまで、菊芋チップスが入ってるなんて気づかないくらい、クセがなくて食べやすかったです。 女将:秋には、今期一番掘りの菊芋料理をお出ししますので、どうぞ、お楽しみに😘 仕掛け屋:女将さん、むっちゃ嬉しい!菊芋自体、食べたことがないので、すごく楽しみです♬ 女将:乞うご期待だね(^_-)-☆ 船頭:三品目は、クスダマ農場さんのタマゴで使った味玉! 仕掛け屋:黄身の半熟具合が絶妙でした!そして、クスダマ農場さんのタマゴは、臭みがなくて本当に美味しいですね。 船頭:四品目は、大鉢料理でボリューム満点のマカロニサラダ! 仕掛け屋:深めの大鉢一杯に、かなりのボリュームで盛ってくださってましたが、一瞬で完食になりましたね(*^-^*) 船頭:五品目は、ちくわの磯辺揚げと野菜のかき揚げです。こちらのかき揚げにも、 菊芋チップス が入ってま~す。 仕掛け屋:ちくわの磯辺揚げは、カレーと青海苔の風味が相性抜群で、パクパク食べてしまいました。野菜のかき揚げに入った 菊芋チップス 、言われても分からないくらい馴染んでました😆 船頭:続いて、かぼちゃとサツマイモの天ぷらです。こちらのお野菜は、友人のトッコちゃんが自家農園で育てて、お持ちくださいました。 仕掛け屋:サツマイモもかぼちゃも、ホクホクして美味しかったです。是非、Sakura農園でも、育ててみたいですね。 女将:来年の Sakura農園 では、サツマイモ・かぼちゃを植え付けけましょうね🌱 船頭:七品目は、炊き込みご飯のおむすびです。 仕掛け屋:具材とご飯の出汁が抜群の相性の一口サイズで、あっという間に完食になりましたね😊 女将:何だか急に、炊き込みご飯が食べたくなって作ってみました。あっという間に完食してくださって、料理の作り手冥利に尽きます。みなさん、ありがとね! 船頭:箸休めの肴に、鹿肉ジャーキーと鹿肉サラミ です。 仕掛け屋:どちらも、濃いめの味付けで、ビールが進みそうな美味しさです🍺こんなとき、「もっとビールが飲めたらなぁ~」なんて思いますね😊 女将:うんうん、仕掛け屋職人さんの気持ち、わかるよ😉 仕掛け屋:最近は、NOKKORAN のおかげで、日本酒は少し呑めるようになってきました🍶 女将:仕掛け屋職人さんは、ビールより日本酒と相性が良いのかもしれないね! 仕掛け屋:はい。これまで、生ビール二杯以上飲んだ夜は、身体中の筋肉や節々が痛くて眠れませんでした。でも、NOKKORAN のおかげで、そんなこともなくなりつつあるのは、感謝・感激の実体験です🙏 女将:私たちの廻りは、お酒好きな方が多いの。だから、好きだけどあまり飲めない仕掛け屋職人さんの体験談は、とっても貴重だよ✨ 仕掛け屋:ありがとうございます。これからも、色々試してみま~す😉 女将:ところで、今宵のSakuraサロンは、船頭さんも一品作ってくださるんでしたよね? 船頭:はい!鹿のシンタマ肉をご用意してます。 女将:鹿のシンタマ肉って、どんな部位でしたっけ? 船頭:内ももと外ももの間にある丸い形状のお肉で、柔らかくてクセがないので、鹿肉初体験の方にお勧めさせていただいてる部位になります。 女将:シンタマ肉は、どんなレシピでお出しくださるの? 船頭:シンプルに、ステーキでご提供させていただきます。鹿肉そのものの旨み・美味しさをご体感いただけると思いますので、どうぞ、お楽しみに♬ 仕掛け屋:鹿シンタマ肉のステーキ、とっても楽しみです😍 女将:船頭さん、よろしくお願いしますね😊 船頭:お任せください👍 女将と船頭:ここまで 《Sakuraサロンを終えて》 女将と船頭:ここから 船頭:女将、抜群に美味しい手料理を、ありがとうございました。 女将:みなさん、美味しそうに召し上がってくださるので、料理してても作り甲斐があるね! 船頭:ホント、見事に完食してくださって、嬉しいですね。 女将:料理の作り手としては、「美味しい」と言って召し上がっていただけることが、何よりの喜びだものね(^^♪ 船頭:うんうん、そうですね! 女将:ところで、鹿肉ステーキの画像が見当たりませんが・・・・・・ 船頭:みなさんが、「美味しい、美味しい!」と召し上がってくださる姿が嬉しすぎて、写真撮るのを忘れてました😆 女将:あちゃ~、忘れちゃったのね😅 船頭:はい😱 女将:みなさん、どんな風にして召し上がれてましたか? 船頭:胡麻油でステーキにして、味付けはしないで、お出ししました。 女将:なるほど。鹿肉そのものの旨みや美味しさを体感いただきたかったのね? 船頭:はい。鹿肉本来の旨みを体感いただいた後は、各種ご用意させていただいたスパイスや調味料を、それぞれのお好みで召し上がっていただきました。 女将:なかでも、Hさんは、いろいろなスパイスを挑戦されてたよね? 船頭:はい!果敢に挑戦されてました。 女将:最終的に、生姜と醤油が相性良かったと仰ってたのかな・・・・ 船頭:確か、そうだったと思いますが、改めて確認しておきますね。 女将:お三方には、改めて、鹿肉の感想やレシピのアイデアをお聴きしてみたいですね。 船頭:はい。これからも、Sakuraサロン を通して、鹿肉の美味しさ・魅力を体感いただける機会を提供してゆきたいと思います! 女将:「小さなことから、コツコツと👣」だね😉 船頭:はい! 女将と船頭:ここまで