女将と船頭:ここから 女将:早いもので、令和3年6月10日の新月に合わせて Sakura-Ju 公式ホームページをリニューアルして、もう一か月が経ったね。 船頭:ホームページのリニューアルオープンに向けて準備してた期間中の、「まだまだ先のような気がしてた」頃のことが懐かしいね。 女将:ホントだね。ホームページを創ってくださった レクタングル の松山さんから、「今回のホームページは、切り絵で創りたいとおもいます」と言われたときは、こんな出来栄えは想像できなかったけど・・・・・ 船頭:そして、僕たちの想像を超える素敵なホームページに仕上げてくださったね。 女将:松山さん・船頭・女将三人で何度もディスカッションしてゆく過程で、「この状況をそのまま表現したら面白いし、ご覧になった方にもダイレクトに伝わると思います」と、松山さんがご提案くださったんだったね。 船頭:そうそう!松山さんの一言から、立ち話風 ⇒ 寄席風 ⇒ 小咄風 へ、まるで女将と船頭が話してるかのような雰囲気に発展していったんだったよね。 女将:松山さんは、技術的な知識と経験だけじゃなくて、閃きやイメージ力、そして、表現としてデザインしてしまう才能に溢れてる素晴らしい方で、ディスカッション中は、感激と驚かされることの連続だったよね! 船頭:女将の仰る通りだと思います✨ これまで、女将と船頭が伝えたかったことの全てが表現されてて、僕たち自身が一番感激してるかも😁 女将:ホント、そうだね。ご覧くださった皆様からの評判も上々で、とても嬉しいです♬ 船頭:松山さんがしっかりと創ってくださったホームページを土台にした更新・発信を通して、Sakura-Juの、そして、女将と船頭のファンを、どんどん増やしてゆきたいですね! 女将:これからも、遊び心をベースに、『私たちに関わるすべての皆様が笑顔で豊かになる会社』を目指して歩んでゆきますので、どうぞよろしくお願いいたします。 船頭:おかげさまで、既存の会社・企業式ホームページへのイメージが大きく変わってしまうような、素敵なホームページに仕上がりました。 女将:ありがとうございます♬ 女将と船頭:ここまで 女将と船頭、感謝の小咄 女将と船頭:ここから 船頭:今回、Sakura-Ju のホームページをリニューアルするに当たっては、奇跡のようなタイミングで、スペシャルな方々にお力添えいただいたよね。 女将:そうだよね!まずは、バリュキャン で船頭と女将の本質と未来図を導き出してくださった えむすび株式会社 の森田さんとのご縁がなければ、ホームページを創る土台が出来てなかったと思います。 船頭:そして、 レクタングル の松山さんをご縁繋ぎくださった カクテク の谷口さん・・・・当初はホームページを担当いただく予定だったけど、「Sakura-Ju さんに逢って欲しい人がいます」と言って、 レクタングル の松山さんをご紹介くださって、そのまま快く仕事させてくださった谷口さんの器の大きさには、足向けて眠れないほどだよね😉 女将:間接的にお力添えくださった皆様も含めて、おひとりお一人の存在が、とても有難くて感謝・感激です。 船頭:ところで今回ね、ひとつ気づいたことがあったよ。 女将:どんなことに、気づいたの? 船頭:それは、みさなん共通して、知識・才能・経験はもちろんなんだけど、目の前の人や事柄に対して、出し惜しみすることなく全力で臨まれてるっていうこと! 女将:ホント、確かにそうだよね。 船頭:僕たちも、そういう存在でありたいものだと、改めて実感したよ。 女将:はい(^_-)-☆ 女将と船頭:ここまで