皆様のご支援・PRのおかげさまで、大成功のうちに終了させていただいた ノッコラン・クラウドファンディング は、一般発売という次なるステージに向けて、準備進行中です! 女将と船頭:ここから 船頭:ノッコラン・クラウドファンディング は、多くの皆様に支えていただいたおかげさまで、一般発売に向けて次なる一歩を踏み出させていただけました。 女将:ほんとだね。ご支援・PRしてくださったお一人おひとりの皆様に、感謝感謝です! 仕掛け屋:次なる一歩は、どんなストーリーが始まるのでしょうか? 女将:次は、一般発売に向けての準備だね。 船頭:そうなんです。最終準備に入ったところで、ノッコラン・ラベルを一包ずつ手貼りして、箱とクリアケースにパッケージする毎日です。 女将:外注さんに出してもいいんだけど、初ロットになる今回分については、船頭さんと手貼りで仕上げようということになったの。 仕掛け屋:なるほど。ノッコラン・クラウドファンディング の企画打ち合わせでも、『泥臭いクラウドファンディング』がテーマのひとつでしたから、敢えて、手貼りで仕上げるというのも面白いですね。 女将:そうなのよ。女将自身、細かな手仕事は好きな方なので、お客様が喜んでくださる顔を思いながら、一包ずつ手貼りさせていただく仕事を、楽しませていただいてるよ。 女将と船頭:ここまで (ノッコラン・ラベル、一包ずつ手貼りしてます) 女将と船頭:ここから 船頭:シュッとした時代に逆行するかのように、敢えてアナログで泥臭くって、Sakura-Ju らしくて、ワクワクしますよね。 女将:うんうん。私たちが感じてるワクワク感は、お買い上げくださったお客様にも、きっと伝わってゆくよね♬ 仕掛け屋:そうですね。創り手の想いって、商品に乗っかりますからね。ちなみに、どのくらいの数量を手貼りされるんですか? 女将:およそ40000包で~す。 仕掛け屋:えぇぇぇぇっ!40000包ですか?! 女将:そうだよ。大量なように感じるかもしれないけど、時間さえかけたら出来上がる仕事だから、コツコツ楽しみながら仕上げてるよ。 船頭:そうなんです。「40000包も、手で貼るの?」なんて驚かれますが、こんなアナログで泥臭い仕事が出来るは、今のうちだけの楽しみだと思うので・・・・ 女将:そうそう!今後、販売数が増えて、とても手貼りでは対応出来ない数量になって、『あの頃、手貼りしてたね』なんて、懐かしんだりするのが楽しみだよね。 船頭:そうですね。そんな未来を想像すると、ワクワクしてきますね♬ 女将:そうだよね。 仕掛け屋:女将と船頭さんのワクワク感が、僕にも伝わってきます♬ 女将:うんうん。 船頭:一包ずつ手仕上げしてますので、もう少し時間がかかりそうですが、一般販売の時期が決まりましたら、詳細をお知らせさせていただきますね。 女将:3月の初旬~中旬までには、一般販売をスタートさせたいと思っています。 船頭:ノッコラン・クラウドファンディング という一つ目のゴールを大成功で迎えさせていただき、次なるステージ準備進行中の ノッコラン と Sakura-Ju を、今後とも、どうぞ、よろしくお願いいたします。 女将:よろしくお願いしま~す。 女将と船頭:ここまで