『楽しくお酒を飲んで、翌朝スッキリお酒がノッコラン(☆3)!』サンプルキャンペーンに、ご協力・PRいただいております、『日本酒・米屋 蔵バル 梅田店(☆1)』さんを、ご紹介させていただきます。 女将と船頭:ここから 船頭:今回、ご紹介させていただくのは、大阪・曽根崎新地の日本酒・米屋 蔵バル 梅田店(☆1)さんです。 女将:日本酒・米屋 蔵バル 梅田店(☆1)さんは、女将も伺わせていただいたことがあるよね。 船頭:あの夜は、壮馬店長と吞みながら、ゆっくりお話しさせていただきました。 女将:そうそう。その場で、ノッコラン(☆3)を気に入ってくださって、サンプルキャンペーンにご協力いただけることになったんだよね。 船頭:そうなんです。とても嬉しく勇気づけられて、有難い体験でした。> 女将:うんうん。 船頭:『名は体を表す』という言葉通り、日本酒・米屋 蔵バル 梅田店(☆1)さんは、日本酒をメインされていて、料理も抜群に美味しくて落ち着いた雰囲気のお店です。 女将:個室がベースだったような記憶があるよ。 船頭:そうですね。先日、伺わせていただいた折は、個室に通していただきましたね。そして、個室ゾーンの少し奥には、テーブル席もあるんですよ。 女将と船頭:ここまで > (古民家風の落ち着いた個室/蔵バル様提供画像より) (テーブル席も落ち着いた雰囲気です/蔵バル様提供画像より) 女将と船頭:ここから 船頭:テーブル席も、落ち着いた雰囲気で、いい感じしょ。 女将:日本酒・米屋 蔵バル 梅田店(☆1)さんは、焼き鳥ホルモン炭焼き0式(☆2)さんの日高店長が、ご紹介くださったんだよね? 船頭:そうなんです。日本酒・米屋 蔵バル 梅田店(☆1)さんで、日本酒の蔵元とコラボイベントをされる折、桜問屋本店(☆4)から鹿肉を仕入れていただけるということで、ご紹介いただきました。 女将と船頭:ここまで (能勢の酒蔵・秋鹿酒造(☆5)さんとのコラボイベント) (信州の酒蔵・伴野酒造(☆6)さんとのコラボイベント) 女将と船頭:ここから 女将:ご紹介いただけるなんて、有難いよね。 船頭:ホント、有難いです。 女将:鹿肉料理と言えばワインのイメージがあるけど、意外と日本酒と相性いいんだよね🍶 船頭:実は、鹿肉や猪肉等のジビエ肉を食す文化は、信州地方を中心に歴史は古くからあったんです。 女将:そんな背景もあって、日本酒イベントに桜問屋本店(☆4)の鹿肉を使っていただけることになったのかもね。 船頭:私たちが伺わせていただいたタイミングで、ちょうどイベントでお出しする鹿肉ローストの試作が出来たということで、試食させていただきました。 女将と船頭:ここまで (鹿肉ロースとは、彩り・味共に絶品の美味しさでした) 女将と船頭:ここから 女将:鹿肉を料理するのは初めてだと仰ってたけど、火入れも程よく、センスを感じる素敵な盛り付けで、とっても美味しく試食させていただいたね。 船頭:そうですね。きっと、イベント本番でも、参加者の皆さまに喜んでいただけるだろうと、嬉しくなりました。 女将:センスを感じると言えば、メニューブックも素敵だったよね 女将と船頭:ここまで (一見、料理マガジンと見紛うような美しいメニューの表紙) (旅先の美味しいお店を紹介するかのようなメニュー本編です) (素敵で魅力的なメニュー紹介に、息を呑む想いです) 女将と船頭:ここから 船頭:そうですね。最初は、メニューだと気づかなくて、日本酒・米屋 蔵バル 梅田店(☆1)さんの紹介記事を掲載した、料理マガジンかと勘違いしてました。 女将:うんうん。 船頭:『どんな風に紹介されてるんやろう?』と思いながら表紙を捲ったら、メニューブックだったので、ちょっとしたサプライズ気分でした。 女将:サプライズ気分と言えば、各個室で好みの熱さで呑んでいただけるように、酒燗器が備えられてたね。 女将と船頭:ここまで (個室ごとに酒燗器が備えられていて、好みの温度で燗酒が頂けます) (お燗温度の解説と酒温計付きという、細やかな心配りが嬉しいです) 女将と船頭:ここから 船頭:そうなんです。燗酒の温度って、日本酒の銘柄や個人的な好みの違いがありますから、それぞれの自分自身でお燗できるのは、嬉しいサービスですね。 女将:しかも、お燗温度の解説や酒温計まで用意してくださってて、至れり尽くせりだよね。 船頭:秋が深まって、燗酒の旨い季節が、待ち遠しいです🍶 女将:夏は霙(みぞれ)酒や冷酒・春秋の常温・冬には燗酒と、季節によって違った表情の味を楽しめるのは、日本酒特有の魅力だね。 船頭:そして、春夏秋冬の季節ごとに、移り替わってゆく旬の味覚に合わせた料理と一緒に楽しめるのも、日本酒の魅力ですね。 女将:そうだね。船頭さんの仰る通りだと感じるよ。 船頭:最近、気づいたことがるんです。 女将:どんなことに、気づいたのかな? 船頭:『旨い日本酒を置いてらっしゃるお店は、料理も美味しい』ということ! 女将:確かに、それは言えてるかも。旬の料理に合わせて日本酒があるし、日本酒の旨さを惹き出すのみ美味い料理があって、相乗効果で味わえる喜びがあるよね。 船頭:旨い日本酒をセレクトして置いてらっしゃる本酒・米屋 蔵バル 梅田店(☆1)さんも、一品一品美味しい料理を提供くださっています。 女将と船頭:ここまで (旨い日本酒には、新鮮な刺身が相性抜群ですね) (喉越し爽やかな、冷製茶碗蒸しは暑気払いと冷酒にピッタリです) 女将と船頭:ここから 女将:夏らしい涼やかなメニューだね。 船頭:日本酒・米屋 蔵バル 梅田店(☆1)さん自慢の逸品メニューから、夏向けの二品を紹介させていただきました。 女将:船頭さんは、呑みだしたら、あんまり食べないから、料理紹介は少なめになってしまうね・・・・ 船頭:そうなんです😅 女将:日本酒は、どんな銘柄を置いてらっしゃるのかな? 女将と船頭:ここまで (秋田・山本酒造(☆7)さんの白瀑ど辛純米酒)) (秋田・福禄寿酒造(☆8)さんの一白水成) (青森・西田酒造(☆9)さんの田酒は、ワイングラスで) (島根・王祿酒造(☆10)の王禄) (島根・王祿酒造(☆10)の王禄の濁り酒) (京都伏見・松本酒造(☆11)の澤屋) 女将と船頭:ここから 船頭:スタッフの方が勧めてくださった銘柄、ほんの一部ご紹介させていただきました。 女将:日本全国津々浦々に酒蔵があって、それぞれの酒蔵に杜氏さんがいらっしゃって、地方ごとの酒米があって、奥深くて豊かな日本酒文化を実感するね。 船頭:そうですね。大阪に居ながらにして、日本全国の旨いお酒、旬の食材を頂けるなんて、本当に有難いことだと、改めて実感します。 女将:そして、嬉しくなって、今宵も酔いどれ船頭さんになるのかな😁 船頭:お酒は、嗜むていどですので・・・・😅 女将:お酒を召し上がられのはいいけど、ノッコラン(☆3)飲むのを忘れないでくださいね♬ 船頭:『楽しくお酒を飲んで、翌朝スッキリお酒がノッコラン(☆3)』、お酒が好きな皆さまの合言葉です。 女将と船頭:ここまで 日本酒・米屋 蔵バル 梅田店(☆1):https://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27080955/ 焼き鳥ホルモン炭焼き0式(☆2):https://sumiyakilabzeroshiki.owst.jp/ ノッコラン(☆3):https://sakura-ju.co.jp/collections/nokkoran 桜問屋本店(☆4):https://kakuteku.com/groups/sakura-donya/ 大阪能勢・秋鹿酒造(☆5):https://sakeworld.jp/special/20240201-akishika/ 信州・伴野酒造(☆6):https://sawanohana.com/ 秋田・山本酒造(☆7):https://www.yamamoto-brewery.com/ 秋田・福禄寿酒造(☆8):https://www.saketime.jp/brands/163/#maker 青森・西田酒造(☆9):https://www.saketime.jp/brands/26/ 島根・王祿酒造(☆10):https://www.ouroku.co.jp/ 京都伏見・松本酒造(☆11):https://shop.matsumotoshuzo.com/ ☆saketime:https://www.saketime.jp/ 参照させていただきました。 (おもしろい人生と旨い酒と二日酔い知らずのノッコラン!)