Sakura-Ju の女将と船頭がご縁させていただいている素敵な方を、ご紹介させていただく『女将と船頭のイチオシご紹介シリーズ』です。 女将と船頭:ここから 女将:読売新聞朝刊で折り込み配布いただいた、時刻表広告に 宮本設備 さんが掲載されてたね。 船頭:はい。桜問屋本店 の広告すぐ近くに並んで掲載されてて、ちょっと嬉しかったです。 女将:宮本設備 さんには、お世話になってるものね。 船頭:はい。とても、よくしていただいてます。 女将:そうそう!船頭さんは、ご自宅のお風呂工事も依頼されたんだよね。 船頭:そうなんです。Sakura-Ju で 食肉販売許可取得 に向けて、桜問屋本店 厨房工事での仕事ぶりに感激して以来、水廻りのことは全て 宮本設備 さんにお任せしています。 女将:きっと、素晴らしい仕事ぶりなんだろうね? 船頭:はい!宮本社長の仕事に取り組む姿勢に惚れ込みました。 女将:例えば? 船頭:まず、提案から現場での工事仕事まで、徹底して僕たち使う側の立場の目線で取り組まれていて、きめ細かな気遣いが素晴らしいんです。 女将:使う人の立場で工事してくださるのは、とっても有難いですね。 船頭:見積もりのときはもちろんのこと、実際に現場で工事が始まってからも、「ここは、こうした方が使い勝手がいいと思いますが、どうされますか?」なんて、わざわざ確認くださるんです。 女将:えぇっ!工事の手を止めてまで、確認くださるの? 船頭:そうなんです。実際、工事中に宮本社長が提案くださったおかげさまで、「確かに、こうすれば使いやすくなる」と、実感したことが、たくさんありました。 女将:ずっと使ってゆくものだから、ほんの少しの使い勝手の良さの積み重ねは、大きな差になるよね。 船頭:使う側の僕たちが見えてなかったり、気づいてない事柄について丁寧にご提案くださるんです。 女将:それって、なかなか出来ないことだよね。 船頭:そう思います。 女将:それから、それから? 船頭:僕たちからの要望に対して、常に『どうやったら出来るか?』という視点から取り組まれていることです。 女将:ワンダフル! 船頭:宮本設備 さんで出来なければ、「出来る人間を呼んできてでもやり遂げる!」という強い意志とプロ意識で取り組まれてるので、心から安心してお任せしています。 女将:船頭さんが惚れ込むのが、よくわかりました! 船頭:はい!『理屈抜きで、この人に頼みたい!』と確信させてくださる数少ないお一人が、宮本設備 の宮本社長です。 女将:水廻りの工事・困りごとは、是非、宮本設備 さんにお声がけくださいね😉 女将と船頭:ここまで 宮本設備:https://kakuteku.com/group/miyamoto-setsubi/