Sakura-Ju では、遊び心と自給自足を軸に、大阪府河内長野市郊外で、自然派D.I.Y農業を展開しています。 女将と船頭:ここから 女将:早いもので、河内長野で 自然派D.I.Y農業 をさせていただくようになって、4年目の夏が来ましたね。 船頭:はい。3年通った南信州での農業勉強も終わり、「次は、地元で農業したいね」なんて、よく話してましたよね。 女将:はい。それで、船頭さんが「地元で農業したい」ってことを、出逢う方全員に言いまくってくださったんですよね。 船頭:そうそう。人にに逢うたび、言いまくってました😁 女将:そんな中、小腸ヨガ・クリパー の 原田さん が NPO法人みんなの未来かいたく団(みんたく団) の 児島さん をご紹介くださったんでしたね。 船頭:はい。「河内長野で、自然農法を実践してる方がいらっしゃいますよ」って、ご縁繋ぎくださいました。 女将:それで、原田さん・児島さん を Sakuraサロン にお招きしたんだよね。 船頭:そうそう。女将と手料理と旨い酒を呑みながら、原田さん・児島さん・女将・僕の四人で、健康のことや農業の未来について、熱く語り合いました。 女将:児島さん と意気投合された様子で、SakuraSakuraサロン の終宴後は、船頭さんが児島さんのご自宅まで歩いて送っていかれたんでしたね👣 船頭:はい。SakuraSakuraサロン の終宴後も話し足りなくて、児島さん宅への家路を、熱く語り合いながら歩いた夜が懐かしいです。 女将:ところで、今お借りしてる畑地を初めて訪れた頃は、ジャングルみたいでしたよね。 船頭:はい(*^-^*) 太い樹が生い茂って、畑地にできそうな場所は少なかったんだけど、地主さんと、ユンボ・チェーンソーを使って開墾させていただきました。⇒ 女将:うわぁ、全然見違えた感じだね。 船頭:そうですね。今は、畑地というよりは、生命力あふれる草原という雰囲気になっています。 女将:夏の草刈り繁忙期が落ち着いたら、秋・冬、そして、来春に向けての作付けが、本格的にスタートしますね。 船頭:はい!かなり広い土地なので、農業や土いじりに興味ある方にもご参加・お手伝いいただいて、一緒に 農業遊び を楽しみたいと思っています。 女将:経験は問いませんので、お気軽にお問い合わせくださいね。 女将と船頭:ここまで Sakura農園についてのお問い合わせにつきましては、画面右下のチャットでも受け付けております。