女将 が生まれ育った長崎県の小さな孤島、崎戸島での想い出の呑み語り第弐話です。 女将と船頭:ここから 船頭:女将 の話を聴いてたら、崎戸島 の風景が思い浮かんでくる気がしますね。 女将:目を閉じたら、今でも鮮明に想い出せるよ。 船頭:うんうん。分かります。 女将:お父さんの背中に乗せてもらって、隣の小島まで泳いだこととか・・・・ 船頭:女将 は、お父さんっ子だったんだよね。 女将:早くに父を亡くしたけど、いっぱい想い出を遺してくれた父でした。 船頭:想い出と言えば、サムネイルのお子さんは、どなたでしょうか? 女将:幼い日の 女将 です😅 船頭:七五三か何かと思われますが、不貞腐れた表情がカワイイですね。 女将:着たくもない着物そ着さされてスネてたんだと思うよ。 船頭:幼いころの写真って、何だか照れくさいですよね。 女将:そうなの。ちょっと恥ずかしいですが、 女将 が幼い時代の島話、ちょっと聞いていかん?😄 女将と船頭:ここまで 崎戸島の想い出~その弐~:https://stand.fm/episodes/648c2ef207d882ba0093ec17