今回の Sakuraサロン は、仕掛け屋しんちゃん が中国留学してた頃の同期の方との再会の宴となりました。 女将と船頭:ここから 船頭:今回の Sakuraサロン は、仕掛け屋しんちゃん と、彼の友人夫婦がお越しくださいました。 女将:友人のDさんは、仕掛け屋しんちゃん が中国留学してた頃に一番仲が良かった同期の方なんだよね。 仕掛け屋:そうなんです。Dさんとは、およそ17年振りの再会となりましたが、全然変わってなくて、嬉しかったです。 女将:奥様のYさんとは、会ったことあったの? 仕掛け屋:Yさんとは、初対面です。 女将:キュートで、可愛い女性だったね。 仕掛け屋:そうでしたね。 女将:お二人は、どんなキッカケで、 Sakuraサロン にお越しくださることになったのかな? 仕掛け屋:Dさんが、初めて日本へ来ることになり、6/9㈮は大阪泊まりということで、久しぶりに逢いたいという話になりました。 女将:うんうん。 仕掛け屋:それなら是非、女将と船頭 さんにご紹介させていただきたいと思って、お声がけさせてもらいました。 女将:嬉しいなぁ! 船頭:仕掛け屋しんちゃん の気持ち、とっても嬉しいです! 女将:今回、面白い体験だったね。 船頭:そうですね。使用可能な言語が、仕掛け屋しんちゃん は日本語・英語・中国語少々、Dさんはインドネシア語・英語・中国語、奥さんのYさんはインドネシア語・英語少々、女将と船頭は日本語・英語共に少々・・・・😁 女将:お逢いする前から、どんな会話になるのかワクワクしてたけど、想像以上に面白かったね♬ 船頭:スマホの翻訳機能は便利なんだけど、時々とんでもなく誤訳したりして、一同大笑いすることもありましたね。 女将:食習慣の違いも、実感したよね。 船頭:そうですね。事前に、苦手な食材やアレルギーはないと聞いてましたので、日本らしい食でおもてなしさせていただきましたが・・・・ 女将:そうそう😅 仕掛け屋:僕の確認不足で、申し訳なかったです😊 女将:仕掛け屋しんちゃん、気にしないでね。私たちも、いい勉強させていただきましたよ。 船頭:そうそう!インドネシアだと英語海洋国家だから、新鮮な魚が流通してるものと思い込んでましたが、刺身で食す習慣はなくて、火を通して食べなるのが基本だと仰ってましたね。 女将:うんうん。それと、煮込み料理もないと仰ってたね。 船頭:そうでした。刺身とおでん・鹿肉ロースト は、ほとんど手をつけてくださらなくて、残念でした。 女将と船頭:ここまで (船頭自家製の鹿肉ロースト) 女将と船頭:ここから 女将:次回からは、しっかり食習慣の事前調査を行って、おもてなしさせていただきましょうね。 船頭:そうですね。まだまだ経験しないと分からないことがたくさんあることを学ばせていただきました。 女将:うんうん。 仕掛け屋:国や文化の異なる方々との交流は、発見や驚きがあって、面白いですね。 女将:そうだね。仕掛け屋しんちゃん のおかげさまで、とっても貴重で楽しい経験をさせていただけました。ありがとうございます。 仕掛け屋:そう言っていただけると、ご紹介させていただいた甲斐があって、僕も嬉しいです。 女将:是非、また 仕掛け屋しんちゃん の仲間・お友達の皆様を、Sakuraサロン へお連れくださいね。 仕掛け屋:ありがとうございます。Sakura-Ju は、僕にとって第二の古巣だと思ってます。 女将:そう言えば、河内長野駅までお見送りした折に、Dさん・Yさんのお二人が嬉しいこと言ってくれたんだよ。 船頭:どんなことを、言ってくれたのですか? 女将:「女将さんは、日本のお母さんです」だって! 船頭:それは、嬉しい言葉ですね。 女将:女将、ますます張りきっちゃうよ! 船頭:女将の何かにスイッチオンしたみたい。 女将:フフフッ~♬ 女将と船頭:ここまで 番外編 女将と船頭:ここから 女将:宴の終わりがけにお出しした ミニお好み焼き と 焼きそば が、意外と人気だったね。 船頭:「お腹いっぱい」と言いながら、みなさんよく召し上がってくださって嬉しかったです。 女将と船頭:ここまで (一口サイズが、丁度よかったのかも) (Sakura-Ju 本店前にて、楽しいご縁と時間に感謝を込めて!) 女将と船頭の『ちょっと聞いていかん?(standFMラジオ)でも、話題にさせていただきました。 初めてのグローバルなお客様 ~Sakuraサロン ~ https://stand.fm/episodes/6484095578756717a234339b 食文化の違い・お互いにハードルを超える https://stand.fm/episodes/64840fa3767d73f9507450ae 聴いてみてね~♬