前のブログは、こちら! ノッコラン誕生物語(第十一話) ~オリジナルクラウドファンディング、リリース前夜のこと~ 二日酔いに特化した健康補助食品『ノッコラン』商品化構想から二年のときを経て、いよいよ本日、オリジナルクラウドファンディング がスタートしました! 女将と船頭:ここから 船頭:二日酔いに特化した健康補助食品『ノッコラン』のオリジナルクラウドファンディング(以下、クラファン)が、いよいよスタートしましたね! 女将:そうだね。商品化構想から二年という時間はかかったけど、振り返るとあっという間だった気もするね。 船頭:はい。そして、何と言っても、仕掛け屋しんちゃん の存在なくして、出来なかったことですね。 女将:うんうん! 仕掛け屋:Sakura-Ju 公式ホームページのプラットフォームにしている shopify をベースに、プログラミングしました。 女将: プログラミング職人の 仕掛け屋しんちゃん にとっても、オリジナルクラファン を、ゼロから立ち上げるのは初めての体験だったんだよね。 仕掛け屋:そうなんです。これまで、クラファン出展をサポートさせていただいた経験はありましたが、クラファンをプラットフォームから立ち上げるのは初めてのことでした。 女将:さすがの 仕掛け屋しんちゃん も、かなり大変だったみたいだったよね。 仕掛け屋:はい。かなり苦労しましたが、おかげさまで、新たに学ぶことが多くて、仕事の幅が拡がった気がしています。 女将:うんうん。 船頭:『ノッコラン』の自社商品化構想から二年、いろんなことがありましたが、ようやくスタート地点につけたことに、心からワクワクしています♬ 女将:そうだね!人から人へ伝わってゆくような、温かい雰囲気のクラファンに仕上がったこと、本当に嬉しく感謝しています。 仕掛け屋:女将と船頭さん、そして、Sakura-Ju の魅力を感じていただけるような 、アットホームで泥臭いクラファンをコンセプトに創らせていただいたので、そう言っていただけると嬉しいです。 女将:私たちの想いを込めて、手作りで立ち上げさせていただいた ノッコラン・クラファン 、多くの皆様に共感・ご支援いただけますこと、心より願っています。 船頭:僕が言いたかったことは、女将と 仕掛け屋しんちゃん が仰ってくださったので、言うことなくなってしまいました(笑)皆様の共感・ご支援・情報シェア、どうぞ、よろしくお願いいたします。 女将と船頭:ここまで (ノッコランで、お酒が残ら~ん!二日酔いのない爽快な朝を!) https://sakura-ju.co.jp/products/crowdfunding-nokkoran