女将と船頭:ここから 船頭:今回、スサノオに逢う旅 の本当のメインは、すさじいと過ごした夏 の著者であり、物語の舞台となった 民泊宿すさのわ のオーナーさんに逢いたくて、出雲まで来たのでした。 女将:いつもながら、船頭さんの直観的な行動力に驚かされると同時に、素晴らしく感心しちゃうね! 船頭:お宿に伺わせていただく前、メールでやり取りした折のレスポンスも、いい感じで、お逢いできることを、とても楽しみにしてました♬ 女将:実際、お逢いになって、如何でしたか? 船頭:第一印象は、「何だか、懐かしい」という感覚でした。 女将:最近、よくそんなことを仰ってるよね? 船頭:はい。前世からの再会かも???? 女将:そうかもね。 船頭:宿の中を案内していただき、須佐神社 と 天照社 にご挨拶を済ませ、今回の旅の本番が開宴するのでした。 女将と船頭:ここまで (地酒と地元の食材が揃いました🍶) 女将と船頭:ここから 女将:船頭さんは、この宴を一番楽しみにしてらしたんだよね? 船頭:そうなんです。どうしても、著者でありオーナーの森脇さんと、じっくりお話させていただきたくて・・・・・ 女将:森脇さんも、快くお時間創ってくださって、感謝だよね。 船頭:ホント、感謝です。 女将:何だか、初対面とは思えない感覚で、いろんなことを話したよね。 船頭:そうなんです。先に女将が休まれた後も、森脇さんとのお話は尽きなくて、朝まで語り合いそうな勢いでした。 女将:そうだね。ブログには書けないような不思議な話やご縁の連続だったよね。 船頭:すさのわの宴で語り合った内容に興味ある方は、Sakuraサロン でお話しましょう。 女将:それがいいかもね。 船頭:そして、出雲と河内長野を拠点に、面白い何かが動き始めた感がして、ワクワクしています♬ 女将:次回は、森脇さんを Sakura-Ju本店 にお招きして、改めてゆっくりお話したいね。 船頭:はい!森脇さんもノリノリのご様子だったので、近いうちに実現しそうな予感がします。 女将:そのときは、女将の手料理で大いにおもてなしさせていただきます🥢 船頭:森脇さんのお越し、楽しみにお待ちしてます😁 女将:お待ちしてま~す♬ 女将と船頭:ここまで スサノオに一番近い宿・すさのわ:https://susano-wa.com/ すさのわTwitter:https://twitter.com/susanowa_