(北海道産、幻の日本酒・仁世古酒造の秋あがりとサッポロ黒ラベル) 女将と船頭:ここから 船頭:昨夜の Sakuraサロン も、素敵なメンバーが集ってくださって、充実した宴になりましたね。 女将:そうだね。船頭さんも熱く語ってらっしゃいましたね😁 船頭:ちょっと呑みすぎましたかね・・・・😊 女将:ちょっとね😅 でも、参加くださったお二人も、共感しながら聴いてくださってたよ。 船頭:そうそう、女将の手羽先 も大好評でしたね。(話題を変えてしまう船頭😆) 女将と船頭:ここまで (Sakuraサロンで、一番人気です) 女将と船頭:ここから 女将:ありがとうございます。 船頭:いつも、女将料理の仕込みをありがとうございます。Sakuraサロン の女将料理の中でも、ダントツ人気の一品ですよね! 女将:みなさん、喜んで召し上がってくださるのを見てるのは、女将冥利に尽きることで、女将の方こそ感謝だよ。 船頭:ところで、最近の Sakuraサロン は、ますます素敵なメンバーが集ってくださるようになってきましたね? 女将:うんうん、女将も同じことを感じてたよ。 船頭:今回も、知人の新事業立ち上げに興味を持ってくださった方を紹介してくださる方、そして、興味を持ってくださったご本人が参加くださいました。 女将:そうだったね。 船頭:まだ、新事業公開前なので、まだ詳細は言えませんので、まどろっこしい表現になってしまいますが・・・・😅 女将:詳細が公開できるようになれば、小咄ブログ でも発表させていただきましょうね。 船頭:そんな状況にも関わらず、興味・関心を持ってくださって、わざわざ河内長野まで足をお運びくださるんですから・・・・本当に、有難いことだと思います。 女将:平成24年の Sakura-Ju 創立以来の理念が、現実的になってきてることを実感してるよ。 船頭:Sakura-Ju の理念というと、『私たちと関わる全てのみなさまが笑顔で豊かになる』ですよね。 女将:そうそう!『これしかない!』と直観した想いから、Sakura-Ju が生まれたんだもの。 船頭:考えてみたら、Sakura-Ju って変わった会社ですよね? 女将:そうだね。理念からスタートした会社だからね。 船頭:『どんな事業をするかより、どんな事業家で在るのか』が、終始一貫したテーマになってる会社なんて、滅多にないでと思います。 女将:そんな在り方や想いからスタートした Sakura-Ju だったけど、少しずつやることが見えてきて、支えてくれる方や一緒に歩んでくれる仲間が、少しずつ増えてきたことは、本当に有難いことだと感謝してるよ。 船頭:ホント、女将の仰る通りだと感じます。 女将:創業以来、いろんなことがあったけど、途中で投げ出さずにやってきて、本当に良かったと実感してるよ! 船頭:そうですね。 女将:ホント、途中で投げ出さなくてよかったと思います。 船頭:Sakuraサロン 然り、そして、事業然り・・・・Sakura-Ju を軸にした歯車が、ようやく嚙み合って、寸分の狂いもなく動き始めた確信を感じています。 女将:うんうん! 船頭:これからの Sakura-Ju からは、目が離せませんね。 女将:『目が離せません』なんて、私たちの事業っしょ? 船頭:そうでした! 女将:船頭さん、しっかりしてくださいよ😉 船頭:はいはい! 女将:『はい』は、一回! 船頭:はい!😁 女将と船頭:ここまで 《本日の小咄ブログのポイント》 その壱:Sakuraサロン は、素敵なメンバーが集う大人の宴らしい? その弐:Sakura-Ju の理念が、現実化してきてるらしい? その参:新たな 菊芋レシピ が誕生!(近々、女将の菊芋レシピに追加予定)