前回のブログは、こちら! ノッコラン誕生物語(第二話) ~パートナーを求めて~ 女将と船頭:ここから 女将:原材料を商品に加工してくださる製造会社さんが決まり、いよいよ商品化に向けて、本格的なスタートだね。 船頭:実は、まだまだスタートラインにつく前準備の段階だったんです(*^-^*) 女将:えっ、まだ何かあったの? 船頭:今回のオリジナルブランドについては、クラウドファンディング (以降、クラファン)を活用して商品化しようということになっていて・・・・・・ 女将:ちょっと待って! クラファン って、どんな仕組みでしたか? 船頭:インターネット上で、提供したい商品やサービスの趣旨やその想いに賛同した不特定多数のみなさんから資金を集める仕組みで、プラットフォームとしては Makuake・CAMPFIRE・READYFOR が有名です。 女将:なるほど!オリジナルブランドでの食品業界進出とクラファン 、ふたつと揃って初挑戦だったんだね😉 船頭:はい。そうなんです! 女将:それから、それから? 船頭:クラファン という言葉はよく耳にはするんだけど、詳細なことは、よく理解してませんでした。 女将:初めての試みは、未知との遭遇の連続で、戸惑うこともたくさんあったでしょうね😊 船頭:はい。そこが面白くて、ヤミツキになるんですけどね😁 女将:うんうん。わかるなぁ😉 船頭:なかでも、『全国の方々に広く知っていただいて、多くの皆様から賛同をいただくための仕掛けやノウハウ』という部分については、特に見当がつきませんでした😆 女将:それで、どうしたの? 船頭:そこで、ネット検索してみたり、クラファン経験者の方々に直接お会いして、アドバイス していただきました。 女将:うんうん。 船頭:でも、ネット検索 を積み重ね、クラファン経験者 の方々からお話を聴くほどに、弱気になってしまうことがありました😅 女将:どうして、弱気になっちゃったのかな? 船頭:クラファン では、熱い情熱 や 想い はもちろんのこと、多くの皆様からご賛同いただくために準備することがたくさんあり、注目を集めてゆくための仕掛けが、とても重要だということを痛感したんです。 女将:それで、ちょっと弱気になっちゃったんだね。 船頭:でも、大丈夫 女将:さすがは、Sakura-Ju の 船頭 さん! 船頭:おーきに! 女将:もしかして、とんでもなく素晴らしいアイデアを閃いたとか?💡 船頭:それは、アイデアを閃く以上のことですね! 女将:何なに、教えて! 船頭:それは・・・・・・ 女将と船頭:ここまで 『女将と船頭の小咄ブログ』ちょっと嬉しいこぼれ話 女将と船頭:ここから 女将:船頭さん、クラファン のことを調べてるときに、嬉しい体験があったらしいね😉 船頭:そうなんです。今回、お話伺った クラファン で成功体験をお持ちの方ほど、時間・手間・ノウハウ を、惜しむことなく懇切丁寧に、アドバイスくださったことが、泣けるほどに嬉しく感動の体験でした。 女将:自身が弱気なときの親身なアドバイスって、心深く沁みいるように響いて感激してしまうよね。ホント、有難いことだと思います! 船頭:はい。今回の クラファン が大成功を収めることは、支援・賛同くださった方々はもちろん、アドバイスくださった皆様とも、喜びを共有させていただけるんだと思うと、ますますファイトが湧いてきます👍 女将:ホント、船頭さんの仰る通りだね! 女将と船頭:ここまで クラファン企画についてのお問い合わせ、ご支援・サポートのお申し出等につきましては、上記 問い合わせフォーム、もしくは、画面右下のチャットでも受け付けております。 つづきは、こちら! ノッコラン誕生物語(第四話)~ついに新キャラ登場~