女将と船頭:ここから 女将:船頭さん!最近、新しくオリジナル商品を開発してるんだって? 船頭:はい。 女将:どんな商品なの? 船頭:女将や僕のように、お酒が好きな方にとって、強い味方になる商品なんです! 女将:もしかして、『翌朝にお酒が残らず、二日酔いしない』とか? 船頭:ピンポ~ン💡 女将、大正解! 女将:それって・・・・以前、同じような商品を取り扱ってませんでしたか? 船頭:はい。でも、メーカーさんが、その商品の製造を中止してしまったんです😭 女将:それは、困りましたねぇ😱 船頭:そうなんです。お酒好きのみなさんにご好評いただいてたんですが・・・・😅 女将:それで、どうなさったの? 船頭:Sakura-Ju のオリジナルブランドとして商品化させていただけるよう、メーカーの社長さんと交渉させていただくことになりました。 女将:メーカーの社長さんとしても、自社商品については格別の思い入れをお持ちだったでしょうね? 船頭:はい。なので、メーカーさんの本社を訪問させていただき、社長さんと直接お逢いして、商品化に向けた想いと情熱を誠心誠意お伝えさせていただきました。 女将:それから、それから? 船頭:おかげさまで、Sakura-Ju のオリジナルブランドとして商品化することをご快諾いただきました。 女将:船頭さんの想いと情熱が、メーカー社長さんに伝わったんですね! 船頭:はい。僕が何かしたというより、メーカー社長さんの器の大きさと懐の深さがあればこそ、快諾いただけたんだと思います。 女将:オリジナルブランド商品開発は、まさに『瓢箪から駒』のようなことがきっかけになったんだね。 船頭:はい。そうなんです。 女将:想いや情熱が伝わるって、嬉しいよね。 船頭:はい!メーカー社長さんが、「いいよ!」と言ってくださった瞬間の喜びは、今も鮮明に覚えています! 女将と船頭:ここまで 喜びの真っただ中の女将・船頭はこの後、『当時はまだ、スタート地点にも立ってなかった』ということを実感してゆくことになるのでした・・・・・・ クラファン企画についてのお問い合わせ、ご支援・サポートのお申し出等につきましては、上記 問い合わせフォーム、もしくは、画面右下のチャットでも受け付けております。 つづきは、こちら! ノッコラン誕生物語(第二話) ~パートナーを求めて~